ヘアリーベッチにまかせてみる

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春から夏にかけては土作りの季節、地力が低い畑には積極的に緑肥をまいています。
右側には春まきのエンバクが筋状にまいてあり、中央部は秋まきのヘアリーベッチが広がっています。左の方、土が出ている部分にはサツマイモが植わります。
この畑はまだかなり痩せていて、菜っ葉や果菜類は収穫量が上がらず、さつまいもだけが美味しくできるくらいです。さつまいもは5~6年ほどこの同じ場所で連作をしていますが、最近になって地力が向上し始め、ハコベがたくさん生えてくるようになっています。さつまいもの品質も向上していて、本当に不思議です。
春雑草のオオイヌフグリやハコベが増え、きのこが生えてきたら、土が生き返ってきた証拠。赤いクモやムカデ、見た事が無い昆虫も急増します。数年後、ハコベの背丈が増して勢いを帯びてくれば、その場所では大体の野菜は無肥料で育つようになります。
ヘアリーベッチを使うと、翌年からはそのこぼれダネでベッチが土着化(永年草化)し、毎年ベッチが勝手に広がり土を肥沃にしてくれます。しばらくはベッチにまかせてみようと思います。

5月5日出荷の野菜は、さつまいも、じゃがいも、長ネギ、葉たまねぎ、ベビーリーフ、かき菜、ニラ、黒豆です。

この記事へのコメント

市川真大
2012年05月13日 02:37
こんばんは、初めまして!
自家採取検索でたどり着きました。
ブログ拝見しました。すくなかぼちゃも栽培されていたようですね!
今年自分もすくなかぼちゃやって見たいと考えているのですが、いかんせん種がなくて。。。
おわけいただけないかなと思いましてメッセージいれさせて頂きました。
急なメッセージで驚かせてしまい申し訳ありません。
ありがとうございます。市川真大
りょうたろう
2012年05月13日 21:50
はじめまして。
すくなかぼちゃ、固定種の中では草勢が強めで作りやすいかぼちゃですね。いい畑で作ると、甘みもグンとのりますね。
タネって売ってないんですね。私も数年前に知り合いから分けてもらいました。
ご相談に応じますので、ブログページ右上にあるメールをクリックして、メールの方にお返事下さい。
よろしくお願いします。

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