敷きわらで土を守る

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トマトの通路に敷きわらをしました。数日間干しておいた草は、運ぶとサワサワサクサクと音がして、とても心地よい感じです。子供たちも楽しそうに手伝ってくれました。
敷きわらは土を乾燥から守るとともに、ミミズやダンゴムシなどの小動物の活動の場となり、土をどんどん良くしてくれます。敷きわらの下に住む虫の種類や固体数をみれば、畑の熟度も解ります。
今年はトマトの初期生育が順調です。肥料分が少ない畑では、苗の質が悪いと活着が極めて悪くなるので、苗づくりには毎年かなり気を遣っています。
気を遣っているけれど毎年苗作りを失敗するのが、ナスとピーマン。畑によっては活着が極めて悪く、枯れそうになっています。地力のある畑であれば、悪い苗でも土がカバーしてくれるので、毎年なんとか収穫できている現状です。来年こそは良い苗を作りたいです。
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こちらはきゅうりです。敷き藁もたくさん敷いてあって、気持ちよさそうに生育しています。花もちらほら咲き始め、6月中旬ころから収穫できそうです。
きゅうりは5つの品種を作っていますが、生育が早くグングン伸びる品種もあれば、元気がなく葉が縮こまってしまう品種、緑色が濃くがっちり育つ品種、葉色が薄くさわやかな印象の品種など、品種による見た目の差がとても激しく感じます。自家採種のきゅうり(なすの)がやはり一番気持ちよく育っています。
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とちらは現在収穫ピークのスナップエンドウです。背丈が2mを超え、かつてない育ちっぷりです。スナップは毎年生育にムラが出て収穫量が伸び悩んでいましたが、今年からグンと良くなった感じがします。
左側はグリーンピースが実り始めています。次回の出荷からお届けできそうです。





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