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あらき農園日誌〜自然農への取り組みと子育ての日々〜
ブログ紹介
2001年に新規就農をし、筑波山の麓の石岡市(旧八郷町)で有機農業を始めました。最近では自然農の考え方を取り入れ、適当自然農と称し日々畑と向き合い、考える日々を送っています。
子供達も適当に増え続け、週末はフィールドワーク(単に公園遊び)に精を出しています。
自然農への険しい道のり、そして子供達との遊びの日々を綴っています。
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早すぎる氷点下の朝

2009/11/07 07:07
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11月4日の初霜は、ビニールハウス内のミニトマトも枯らしました。体感的に、マイナス2℃くらいにだったと思います。見た目で大丈夫かな?と思っていたのですが、昨日収穫をしてみるとトマトを触っただけでポロポロと落っこちてしまいました。ハウスの天井部分が大分冷えていたようで、樹の上の方が枯れたようです。ミニトマトは上部の針金でのUターン栽培をしており、上の方が凍ると下の方に成る実も駄目になってしまいます。
まだまだたくさん成っていたので残念ですが、潔くさよならです。
下の緑色のじゅうたんはたまねぎの苗です。畑に撒いたものは虫に食われたり、生育不良により大方消えてしまいました。緊急的に10月中旬にハウスでたねまきし育苗を開始しました。植え付けは2月下旬くらいを予定しています。

さて、11月7日出荷分の自然野菜・普通箱の内容です。
大根、茎ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、さつまいも、キャベツ、スクマキャベツ、長ネギ、かぶ、チンゲンサイ、小松花、水菜、以上です。


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自然農の大物野菜

2009/11/04 06:43
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今朝、初霜が降りました。気温もマイナス、野菜もがっつりと凍りました。初霜がこれだけ強い年は今年が初めてのような気がします。
右から黒大豆(生育が遅れぎみ。今朝の強い霜で終ってしまったでしょう)、薄緑色の加賀白菜、キャベツ(彩音)、ブロッコリー(エンデバー)です。定植後の生育が緩慢なのが自然農野菜の特徴で、今頃からようやく大きくなり始めています。
無肥料・不耕起での栽培条件で野菜が育つようになり、少しづつ手ごたえを感じています。今後は、葉物野菜の生育が気がかりですが、きっとなんとかなるでしょう。

さて、11月3日出荷分の自然野菜・普通箱の内容です。
源助大根、スクマキャベツ、オータムポエム、菜花、小松菜、サラダカブ、茎ブロッコリー、ピーマン、ミニトマト、かぼちゃ、さつまいも、人参、以上です。
大根がようやく収穫開始です。自然農では生育がじっくりです。
キャベツの原種と言われる、丸くないスクマキャベツも初登場。なんだこのでかい葉っぱは!と思われるかもしれませんが、ちゃんとした野菜なんです。ごわごわしていますが、栄養価がキャべツの数倍あると言われ青汁のケールにも引けをとりません。キャベツよりはえぐみがありますが、苦いケールと比べればうんと食べやすく、スープの具やロールキャベツなどにはもってこいです。生食や炒め物には不向きかと思いますが、私は炒めても食べています。
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自家採種人参の悲しい結末

2009/10/27 21:14
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写真は人参です。ある交配種を自家採種し、そのタネをまいてできたものです。赤いものは1本も無く、秋なのにどんどんとう立ち(花を咲かせる準備に入る)してきました。
この品種はお試しで少し蒔いてみたので被害は少なくて済みました。
突然変異から作られる品種があると聞いてはいましたが、実物を実際に見てしまうとなんだか変な感じがしました。形質が安定している固定種の方が、なんか自然でしっくりくる感じがします。でも、おいしい交配種も多いのでしばらくは併用していきたいと思っています。

さて、10月28日出荷分の野菜たち普通箱の内容です。
水菜と赤リアスからし菜とわさび菜の混合、茎ブロッコリー、かぼちゃ、人参、さつまいも、枝豆、ミニトマト、ピーマン、かぶ、オータムポエム、チンゲンサイ、キャベツ(半分)、小松菜又は菜花のいずれか、以上です。
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オクラの自家採種

2009/10/23 15:57
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長さは25センチ位、茶色く乾燥したオクラの完熟果です。
しっかり完熟し乾いている莢は、振るとカラカラとタネの音がします。
適当に裂いてタネを取り出し、天日干し、陰干し後冷蔵庫にて保管します。
今年は、島オクラ、6角オクラ、赤オクラの3品種のタネを採りました。

さて、10月24日出荷分の野菜たち普通箱の内容です。
さつまいも、カブの間引き菜、えだまめ、水菜と赤リアスからし菜混合、かぼちゃ、人参、にんにく、ミニトマト、茎ブロッコリー、(チンゲン菜、小松菜、オータムポエム、菜花の中から2品)、以上です。

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コキアもタネ採り

2009/10/21 06:34
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ひたちなか海浜公園、コキアの丘に行ってきました。
まんまるコキアが真っ赤に紅葉し、一足早い紅葉狩り?です。
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枯れ始めているものはタネが着き始めていたので、ちゃっかりタネ採りしました。ビニール袋にみんなで入れています。
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コスモスも満開でした。大輪のコスモス、これもタネを採りたかったのですがまだでした。何でもタネを採りたくなるのは職業病のようです。

さて、10月21日今日の野菜たち普通箱の内容です。
水菜と赤リアスからし菜のサラダセット、キャベツ又はミニ白菜、甘長、人参、さつまいも、枝豆、ミニトマト、にんにく、茎ブロッコリー、かぼちゃ、オータムポエムまたは菜花、以上です。
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移動開始

2009/10/14 21:03
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ほふく前進ができるようになった、なごみ。
好きなように動けるので、とても楽しそうです。
何でも食べてしまうので、新聞やティッシュは要注意です。
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つかまり立ちも、もうすぐです。
さて、10月14日今日の野菜たち普通箱の内容です。
小松菜、葉だいこん、ピーマン、人参、さつまいも、えだまめ、ミニトマト、にんにく、ミニ白菜、キャベツ、かぼちゃ、オータムポエム(アスパラ菜)、以上です。
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ピーマンの自家採種

2009/10/10 06:44
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赤い花のようですね。実はこれ、ピーマンの完熟果の中です。赤く色付いた皮の中に、黄色く平たいタネがびっしりと詰まっています。
ピーマンの採種法は至って簡単、赤く熟すまで樹にぶら下げておくだけです。収穫後10日ほど常温に置き、皮がぷよぷよになるまで追熟させます。
追熟の後、ピーマンを割って中からタネを手で取り出します。数日間の天日干しと陰干しを行い冷蔵庫で保存します。買うと高いピーマンのタネも、自家採種を行うと1個から数百個も取れます。
台風が去り、秋晴れが続くとのこと。タネを乾かすにはもってこいの季節です。奥に見えるナスやトマトも追熟が終わっています。どんどんタネを取り出し、今シーズンの自家採種を早く終らせ安心したいです。

さて、10月10日今日の野菜たち普通箱の内容です。
小松菜、葉だいこん、にんにく、かぼちゃ、人参、ミニ白菜、ミニキャベツ、ピーマン、枝豆、オクラ、さつまいも、以上です。
なす、きゅうり、トマト、オクラなどの夏野菜は、シーズン終盤の疲れと今回の台風での駄目押しにより、ほぼ終了しました。なんとも気持ちいい終わり方でした。

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