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あらき農園〜自然農・自然栽培の野菜づくり〜
ブログ紹介
2001年から筑波山の麓の石岡市(旧八郷町)で有機農業を営み始めました。2007年から不耕起の自然農に移行し、たくさんの虫や微生物と共に生きる農業を進めています。2010年には耕起する自然栽培の手法を取り入れ、なんとか野菜が育つようになってきました。自然農・自然栽培での野菜づくりの魅力と、自家採種の大切さを伝えていきたいと思っています。
土と向き合い、未来を考え、そして自分自身も楽しむことによって、野菜の新しい世界がどんどん拡がっています。
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真冬のベビーリーフ

2012/01/27 15:44
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今年も真冬にベビーリーフを出荷しています。数種類のレタスがミックスして植わっていて、彩りがとっても綺麗です。
ビニールハウスの野菜は霜で傷むことがありません。たった一枚のビニールがあるだけですが、露地の野菜とは天と地ほどの差があります。
ただ露地野菜にも、寒さの極限の中で現れる独特のうまさがあります。冬は全てハウス野菜がいいななんて、単純には言えないのです。
1月28日出荷の野菜は、ベビーリーフ、次郎丸ホウレンソウ、小松菜、三浦大根、人参、長ネギ、さといも、さつまいも、かぼちゃ、やまいも、小さな白菜です。
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ミイラとたくあん

2012/01/20 15:01
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生命力のある野菜ってなんだろうと考えたとき、一つの答えがここのあります。
収穫時に残念ながら痛みが大きかったかぼちゃ。数ヶ月を要して真っ白な微生物に覆われたカチカチのミイラ状に変身し、タネをしっかりと守っています。
収穫時に残念ながら形が悪くはねられた大根。腐ることなく、数ヶ月を要して微生物が住み着き、たくあんになりました。
生き物は役目を終えた後に、必ず次の世代のために何かを残すといわれています。
かぼちゃであれば、子孫を残すためのタネと、タネを守る実の部分。実の部分は発芽と初期生長を助ける栄養分にもなります。
大根であれば花を咲かせたあとに採れるタネ、抜き取られた大根は微生物の住処となり土の栄養分となっていきます。

後世に残すもの。
財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すを上とする。
人間として優れた人物を残すことは、仕事も順調になり、財もついてくるといわれています。

野菜版、後世に残すもの。
実(可食部)を残すは下、養分を残すは中、タネを残すを上とする。
人間にとって大切なのは実ですけどね。

1月21日出荷の野菜は、小松菜、ホウレンソウ、白菜、長ネギ、人参、大根、かぼちゃ、さつまいも、さといも、やまいも、自家製たくあんです。
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凍てつく日々

2012/01/13 15:19
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昨日は氷点下9℃付近、今朝は氷点下7℃。寒すぎる日々に葉物野菜が凍えています。
寒さにめっぽう強いホウレンソウでも、ついに枯死するものも出てきました。少しづつ収穫している葉物野菜ですが、今後出荷が続くかとても心配です。
写真は白菜。なんとか越冬していますが、小さめのものは内部まで凍っているものもあります。この寒さでは、べたがけは必須かもしれません。
1月14日出荷の野菜は、やまいも、さといも、さつまいも、かぼちゃ、長ネギ、人参、大根、ほうれんそう、小松菜、ブロッコリー、キャベツ、自家製たくあんです。
やまいも、たくあんが初出荷です。
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みかんも霜よけ

2012/01/11 09:17
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連日氷点下の朝が続いています。寒さによる菜っ葉の痛みも一気に増えてきました。
寒さに弱いのは庭のみかんも一緒です。マイナス7℃が生育限界といわれている、みかん。今年は限界値近くまでの低温が何日もあり、枯れてしまわないかひやひやしています。
一応、霜よけのために大きな笹をたくさん挿して、みかんを寒さから守っています。
樹の数は10数本、植え付けてから2,3年が経ち、来年からは収穫ができる予定です。楽しみです。

過去、数々の果樹苗を枯らしてきました。片手間ではなかなかうまく育てることができないのが果樹です。数年間育てた後の実り喜びは、野菜の何倍にもなります(野菜には申し訳ないですが、、)。

1月11日出荷の野菜は、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ、白菜、長ネギ、ブロッコリー、かぼちゃ、さといも、さつまいも、人参、大根です。
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霜よけの工夫

2012/01/06 14:31
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新年あけましておめでとうございます。
今年もあらき農園をどうぞよろしくお願い致します。
さて、ここ1ヶ月ほどまともな雨が降っていないため、畑はカラカラの乾燥状態です。昨日は強風によりあちこちで砂嵐も起こっていました。
そんな中、寒い冬を耐えているけなげな野菜があります。写真はスナップエンドウとグリーンピースの畑です。
今年は霜よけに笹を挿してみました。笹の下に小さな芽が出ています。野菜の上に何かがあると、夜に空から降りてくる霜が野菜に付かなくなり、寒さの痛みも少なくなります。
畝の間には地力向上と敷き藁用、さらには乾燥防止、地温向上、虫たちの越冬場所、いろんな効用のあるエンバクがまいてあります。ライ麦や小麦、ヘアリーベッチなどでも代用できます。
もう少しスナップエンドウの列の近くにまいておけば、エンバクの葉っぱが霜よけ代わりに機能してくれたのかもしれません。
来年はもっと工夫をして、野菜が楽に越冬できるようにしたいです。

1月7日出荷の野菜は、ホウレンソウ、小松菜、ターサイ、白菜、長ネギ、ブロッコリー、すくなかぼちゃ、源助大根、人参、さといも、さつまいもです。



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宅配会員を募集します

2011/12/27 16:19
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今年も残すところあと5日ほど、色々なことがあり慌しく過ぎ去っていった一年という感じです。
肥料を入れなくなって4年ほどが経ち、土がようやく生き生きと動き始めた感じがあります。野菜も少しづつですが育ち始め、出荷を継続して行えるまでになりました。
雑草と緑肥の力のみで大部分の畑は野菜を作る自力がついてきましたが、部分的にはまだ未熟な畑もあります。購入する肥料は一切ありませんが、農園から出るハネ野菜と雑草とで堆肥を作り、未熟な畑に利用しています。
農園内では、有機物の循環が自然に行われています。無駄なものや余計なものゴミとなるものは一切無くなり、とても気持ちよく野菜作りができるようになりました。

さて。来年からの野菜宅配のお客様の募集を始めました。
写真は12月24日出荷の普通サイズの野菜セットです(送料込み2700円)。冬場はイモ類と葉物類が12品前後入り、価格は内容によって毎回変わります。
自然栽培で育った野菜たち。この機会にぜひ一度お試し下さい。右側にあるメール、またはホームページにある申し込みフォームからもお申し込みいただけます。

12月28日出荷の野菜は、豊葉・次郎丸ホウレンソウ、ターサイ、小松菜、ミニキャベツ、白菜、ブロッコリー、長ネギ、大根、人参、しょうが、かぼちゃ、さといも、さつまいもです。
小松菜は今が旬。甘みとうまみが増してきました。


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貴重なごま

2011/12/21 09:07
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金ゴマ、黒ゴマ、白ゴマができました。秋に収穫乾燥させたものを脱穀し、ふるいと扇風機でゴミを取り除き、本日完成です。
結構作ったはずなのに、収穫量は洗面器で3つ分くらい。そんなにたくさん採れないのがゴマなのです。
収穫からゴマ粒になるまでも手間がかかり、ゴマが高値な訳がよく解りました。
ゴマは市販品のほとんどが輸入です。国産ゴマの復活のためにも、来年はもっとたくさん作り、出荷していきたいと思います。
12月21日出荷の野菜は、ターサイ、豊葉ほうれんそう、キャベツ、ブロッコリー、長ネギ、聖護院大根、黒田5寸人参、さといも、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、にんにく、しょうがです。
寒さにあたり、ホウレンソウやターサイなどの葉物野菜の甘みが増してきました。
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