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あらき農園日誌〜自然農への取り組みと子育ての日々〜
ブログ紹介
2001年に新規就農をし、筑波山の麓の石岡市(旧八郷町)で有機農業を始めました。最近では自然農の考え方を取り入れ、適当自然農と称し日々畑と向き合い、考える日々を送っています。
子供達も適当に増え続け、週末はフィールドワーク(単に公園遊び)に精を出しています。
自然農への険しい道のり、そして子供達との遊びの日々を綴っています。
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ほうれんそうも寒さでべったり

2010/02/05 16:30
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収穫中のほうれんそう(F1まほろば)です。葉にボリュームと甘みがあり味がいい品種です。土壌適応性も幅広く収穫量も多いです。無肥料でもしっかりと育っています。
固定種の日本ホウレンソウは土壌適応性が低く収穫量も少なく、あっという間に収穫が終わってしまいました。固定種のホウレンソウは作る場所を限定しなければ難しいようです。
ほうれんそうに関しては収穫量の差が歴然としており、固定種と交配種(F1)の双方を作っていこうと思います。
小松菜でもこれに似たような傾向がありました。交配種は寒さに強い系統の野菜の血が混じっているので(品種にもよりますが)、真冬の寒さにも耐えます。真冬は交配種、春秋は固定種のように栽培時期によって作付けを変える必要性を感じました。ちなみに愛用していた小松菜のF1品種『はづき』は今年のカタログから消えました。病気に強い品種がどんどん増える中、味のいい昔の品種が次々と消えているのはとても残念なことです。
2月6日出荷分自然野菜普通箱の内用です。ベビーリーフ、メキャベツ、ホウレンソウ、長ネギ、ターサイ、さつまいも、人参、かぼちゃ、やまいも、小さな大かぶ、以上10品です。(価格・送料込み2180円)
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初めて磨く

2010/02/03 15:23
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育苗ハウスにはベビーリーフが植わっています。ようやく収穫できそうな丈に生長してきました。
ベビーリーフの植え付け時に、ついでにエンバクをまいておきました。今ではエンバクの方が伸びています。
設置から7年が経過したビニールハウス、今日初めてこすり洗いをしました。新品?と思ってしまうほど綺麗になったのでびっくりです。
左側面が洗っていないところ。ものすごい汚れだったのがわかると思います。
これで今年の苗作りはうまくといくかな?・・。
2月3日出荷分自然野菜普通箱の内容です。スクマキャベツ、メキャベツ、ほうれんそう、長ネギ、ターサイ、さつまいも、人参、かぼちゃ、やまいも、三浦大根、以上10品です。(価格・送料込み2240円)
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スクマキャベツ

2010/01/31 08:47
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左はメキャベツ、右はスクマキャベツです。
スクマキャベツはキャベツの原種といわれています。キャベツのように葉っぱが丸まらないので、葉っぱ一枚一枚に太陽の光をたっぷり受け、葉の栄養価はとても高くなります。味は濃厚なキャベツのようで加熱料理に向いています。炒めたりスープの具などにして栄養をたっぷりとることができます。
寒さにあたり甘みが増して美味しくなるので、1,2月が本命の野菜です。スクマは固定種なのでタネ採りできます。寒さに抜群に強いので今年は作付けを増やそうと思います。
さて、1月30日出荷分自然野菜普通箱の内容です。スクマキャベツ、プチヴェール、ホウレンソウ、長ネギ、ターサイ、さつまいも、人参、かぼちゃ、やまいも、三浦大根、以上10品です。(価格・送料込み2320円)
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出荷がタネ採りになる豆

2010/01/28 09:39
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様々な色の大豆たちです。大豆は豆そのものがタネなので、自家採種が最も簡単な野菜です。また、ほぼ100%が自家受粉のため、その色や形も昔の姿のまま変わらずに今に受け継がれています。
黒・茶・緑・薄緑・白など多種の色豆が人の手で採り続けられているのは、美しさやおいしさを色で感じることが出来る人間だからこそだと思うのです。
今年はもっと多種類の豆を作り、新しい色との出会いを楽しみたいです。
遅れましたが1月28日出荷分自然野菜普通箱の内容です。三浦大根、やまいも、すくなかぼちゃ、黒田5寸人参、さつまいも、ターサイ、長ネギ、キャベツ、日本ほうれんそう、メキャベツ、スクマキャベツ、以上11品です。(価格・送料込み2260円)
会員の方へ。大豆の販売も行っています。青御前(薄緑)、八郷在来(白)の2品種です。ご希望の方はご連絡ください。
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自然農のにんにく

2010/01/23 07:34
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にんにくの畑です。品種は地元の農家さんによって受け継がれてきたいわゆる地にんにく。一般的に売っているものとは違い、病気に強く生命力を感じます。畑への順応性も高く、この品種を取り入れてからにんにく作りが安定し楽しくなりました。にんにくの収穫は6月、まだまだ長い道のりです。
にんにく畑の履歴は不耕起無肥料状態の3年目、昨年と同じ場所に連作しています。雑草の様子は、ハコベやオオイヌフグリなどの地を這う草が地表を軽く覆う程度で、除草も当分しなくてよさそうです。完全不耕起状態が3年以上経過した畑は雑草の種類が変わり、その密度や伸び方も野菜の脇役程度にとどまってくれます。畑の植物すべてが共存できるよう、自然が調節してくれているかようです。
土を大切に扱い土壌微生物が多量で多様な状態になればなるほど、雑草問題や病害虫問題も徐々に解消していくものと考えます。
真冬の草の中は、春を待つテントウムシくんたちでいっぱいです。
さて、1月22日出荷分自然野菜普通箱の内容です。三浦大根、黒田5寸人参、やまいも、すくなかぼちゃ、メキャベツ、加賀白菜、ほうれんそう、ターサイ、長ネギ、さつまいも、以上10品です。(価格・送料込み2100円)
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野菜のうんちと草堆肥

2010/01/20 09:50
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我が家の草堆肥製作小屋です。コッコたちがせっせと野菜を食べ、野菜ウンチを出してくれます。
いつものエサは葉物野菜がメインですが、昨日は特別に人参をたくさんあげました。するとウンチはオレンジ色の人参うんちがでます。においも人参そのままです。
かぼちゃもたくさん食べると黄色のかぼちゃうんちが出て、においもかぼちゃです。
野菜だけを食べているコッコのうんちは、野菜が少し分解されたようなマイルドうんち。たまにかき混ぜてやると床がホカホカし発酵を始めます。
奥に見える堆肥の山は、昨年のコッコの草堆肥。1年では使いきれず今年の春も使います。
大豆、マメ科緑肥のヘアリーベッチとセスバニアで窒素固定。小麦、イネ科緑肥のライ麦とエンバクで硬盤破壊と土のクリーニング。10羽のコッコの草堆肥で足りない肥料分をまかなう。そんな農法が定着しつつあります。土も大分変わってきたように感じます。今年こそは野菜も出来てくるだろうと期待をしています。
さて、1月20日出荷分自然野菜普通箱の内容です。ホウレンソウ、メキャベツ、加賀白菜、長ネギ、ターサイ、さつまいも、人参、すくなかぼちゃ、やまいも、源助大根、キウイ、以上11品です。
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スナップエンドウ越冬中

2010/01/16 20:55
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11月上旬にタネをまいて、越冬中のスナップエンドウくんです。昨年の夏にきゅうりを作った場所での連続栽培のため、きゅうり支柱とネットが再利用できます。
ここ八郷では数日前から朝の気温がマイナス5℃以下の日が続いており、越冬野菜たちには厳しい季節です。もうひと踏ん張りで2月、新葉が伸びだし蕾が開く春が見えてきます。
さて、1月16日出荷分自然野菜普通箱の内容です。メキャベツ、ほうれんそう、加賀白菜、ぬくもりネギ、ターサイ、さつまいも、黒田5寸人参、すくなかぼちゃ、やまいも、源助大根、以上10品です。(価格・送料込み2130円)
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